釣りのご案内

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晴美丸
晴美丸
船紹介
全長 11.55m = 38ft
重量 3.0t
定員 10名
最大定員 18名
設備・装備 魚群探知機・レーダー・集魚灯搭載・電動リール電源・アンカーリール
昼釣り:小鯛・アジ・ガシラ・ナメロウ・キス・アカイカなどの五目釣り
昼釣一船(5名迄・3時間) 25,300円
 一人増す毎に 2,200円
 1時間増す毎に 3,500円
 時間帯 AM6:00から9:00
※竿の貸出無料
※餌と仕掛けあり(実費・対象魚により餌・仕掛けが異なります。料金はお問い合わせください。 )
夜釣り:マイカ・スルメイカ・ヤリイカなど
夜釣一船(5名迄・12時帰港) 50,000円
 一人増す毎に 4,400円(税込)
 1時間増す毎に 6,600円
 期間 9月15日以降は11時帰港
※竿の貸出無料
※餌と仕掛けあり(実費・対象魚により餌・仕掛けが異なります。料金はお問い合わせください。)
周辺案内

周辺案内

日本海の荒波によってできた奇岩や洞門、洞窟が6kmに渡り、荘厳な景観を見ることができます。
若狭フィッシャーマンズワーフから遊覧船が出航しています。
若狭湾国定公園の景勝地のひとつです。
蘇洞門めぐり
真言宗御室派。
大同元年(806)桓武天皇のとき、征夷大将軍坂上田村麻呂公が蝦夷征伐に際して創建したと伝えられています。現在の本堂、三重塔は中興の僧頼禅が棟上し、その他鎮守堂、大鳥居など24坊があったと伝えられています。
明通寺
食文化館は、小浜市内の情報を発信する機能も持ち合わせています。
寿司のルーツと、日本食の美味しさの秘密を紹介する寿司のブースを始め、多くのテーマを扱った展示を行っています。
御食国若狭おばま食文化館
若狭小浜は若狭塗箸のふるさと。
日本の塗箸の80%以上がここから生まれています。
若狭塗りは漆を何重にも塗り重ねて研ぐという、研ぎ出し技法を使っています。
箔押し研出し技法や螺鈿など、蒔絵の技法も使われ、200種以上もの塗り手法が確立されたと言われています。
箸のふるさと館